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2010.12.03 Friday

バールのようなもの…

 1ヶ月、ブログ更新がありませんでした…
読まれないブログ、のパターンですね。
他スタッフも、頑張って更新していきましょう。

ニュース報道とかの決まり文句で、昔から気になってるのが
表題のやつ。最近はあまり聞かない気もしますが、同じ思いの人
多いですよね?
「強盗はバールのようなものを手に被害者に襲いかかり…」
ふむふむ・・・って「バールってなんやねん!」

いえ、バールが何かわかるぐらいの歳くってますので、
まあいいんですけど。ただ、実はあまり皆がよく知らないもので
「のような」と喩える決まり文句には、以前から一人胸の内で
ツッコミを入れる習慣は抜けません。
「走馬灯のように・・・」ってこら、誰か実物の走馬灯見たことあるやつおるんかい?!

と失礼、別に直喩表現の正しい使い方と慣用句の関係を論じるのが
今回の目的ではありませんでした(前置き長い)。
そう、バールはバールでも、それこそ雨後の筍のように三宮・元町あたりにもはびこってる
(ってこら、”雨後のタケノコ”お前見たことあるんかい?!)
あの BAR 、イタリア/スペイン風のカフェ&居酒屋のことです。

はずかしながら、このスペース作る際の企画書に「気さくなBARをイメージし」とか
書きました。書いただけではなくて、けっこう本気で、
スペイン製の本格的なエスプレッソマシンを入れました、はい。



高かった…しかもこいつ(愛称カルロス)、やはりラテン気質なのかあちこち故障したり
気まぐれで不調になったり、手のかかることかかること…(今はけっこう快調です)。
でもやっぱり、ちゃんとした機械で入れるエスプレッソ、最高ですよね(あまり注文出ないけど)。

昨今のバールブーム、理由は容易に分析できますけど
(小さいスペースで比較的簡単に始められる、小皿料理が不景気に受ける、等々)
水道筋のさらに場末の(商店街の皆さま、失礼!)この辺りでも、ぜったい
需要あるはずなのに…誰かうちのスペースでバールにチャレンジしないのかなあ…

と思ってたら、ようやく我こそはと手を上げる人が現れました。(ようやく本題)
明日12/4(土)に開店する「エニシバール」。
洋風おでんにタパス(小皿)料理等をリーズナブルに10種類ほど用意、
夜11時まで、という時間帯も嬉しい。
漱石1、2枚で気楽に料理とワインを楽しむ(あいにくエスプレッソマシンはお休みですが)、
洋風居酒屋の誕生を暖かく迎えましょう。

「縁(えにし)」という言葉が好きで店名にした、という1日店長さん、
お店体験は初めてで不安も大きいようですが、
まずは明るく楽しく、バール「のようなもの」から始めていって下さい。

(S)

「エニシバール」
不定期OPEN
12/4 (Sat) 17:30-23:00

コメント
『の・ようなもの』劇場でしっかり観ております。伊藤克信だったっけ栃木弁(?)が抜けない噺家を演じておりましたが、特に落語の何かの演目を映画にしたのではなく、新人落語家の悲哀を描いたもなのったように思います。
昨日お店の前を通り、お顔見えたのですが、急いでおり寄らなかった次第。週末はお忙しいですか?いっぺんおつきあいください♪
コメント、ありがとうございます! 駄文にお付き合い頂き、恐縮です。
実は森田芳光監督で売れない落語家を主人公にした映画に『の・ようなもの』というのがあって
そちらの方からトオリヌケさんには突っ込まれるかと予想してました。
実はその映画もきちんと見てないのですが、何という演目かご存知でしょうか?

ちなみに「エニシバール」、なかなか良かったです。
これからの1丁目の変わりおでんは、「洋風おでん」で決まり、ですね。
  • (S)
  • 2010.12.06 Monday 19:03
『永遠のジャック&ベティ』などで知られる作家・清水義範に、そのまんま「バールのようなもの」という小説があります。正に書いておられる爐弔み瓩良分を小説仕立てにしたもの。なるほどそっちのバールもあるのか…。「新バールのようなもの」を書きそうになったけど、せっかくの水1バール待望論に水を差すような感もあるのでやんぴ♪
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